取り敢えずはここ半年間で本部と直営十店舗をオンライン化し、売上げ管理、商品管理、顧客管理を徹底させることだ。そうすれば店舗数を拡大していっても人員を増やす必要がなく、大幅な経費削減に役立つ。さらに地域による商品の売れ行きのバラつき、売れのがしを防止するための商品管理、個々人の売買情報をつねにキャッチしておく顧客管理も、コンピュータでのネットワークづくりで可能となる。もちろん、こうした情報管理と処理は、FC加盟店やビジネスパートナー店との間でも取り交わされるわけで、双方に大きなメリットをもたらす、とOさんは言う。インターネットで海外から直接買い付け好きでないものに手を出すな、が質屋の商売の鉄則である。
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